路上喫煙者に顔面パンチ自慢
いつぞやは殺人事件にまで発展しましたが。
路上喫煙者に"顔面パンチ"した男の末路 | プレジデントオンライン
2019/07/30 配信
喫煙者に顔面パンチしたチンピラの武勇伝です。
こんなヤツがよくもタバコを非難できるもんですね。後悔するのは自分の出費だけ、シラフなのに反省のカケラもないこの文章は、正義の鉄槌を下したと思っているのがアリアリです。それとも飲みながら書いてるんでしょうか。私ならこんなヤツには、たかが70万円やそこらで示談なんか応じませんね。さすがに私も明確な喫煙禁止区域では吸いませんが、仮にそこが禁止区域でなかったとしたら、喫煙への冒とく以外の何物でもありませんから。
しかしタバコよりも酒のがずっとかタチが悪いというのがよくわかりますよね。喫煙して理性を失う人間なんぞいませんから。まあ飲酒してなくても感情的なモノ言いばかりの嫌煙者には元々あまり理性を感じられないですが。
そもそも正義をふりかざす嫌煙者、しかも酔っ払いとなれば支離滅裂なのは明らかなので、議論してもラチあかないです。言いがかりをつけてきても無視するのが一番でしょうか。無視したらしたで余計に狂いだすかもですけど。
まさに「キチガ〇に刃物」ならぬ「嫌煙者にアルコール」でしょうね。