潰瘍と戦慄
もうすぐ健康診断だあ。
今年もやってきました健康診断。年に一度のだっ嫌いな注射とマックシェイクですが、マックシェイクはここ何年も無視してます。なぜならこの検査で胃ガンが発見できない比率9割、発見しても誤診の比率が9割でただの胃潰瘍でした、とか訳わからんです。
いったんガンだと診断されると、それこそ体の穴へ肉棒を突っ込まれ、神経衰弱の薬を投与され、腹を割っさばかれ、元々良性だったのを隠ぺいされて「さあ治りましたよ、感謝しなさい」とか言われて、ストレスで寿命が大幅に縮められて、訳わからんです。
しかし注射だけはいちおう刺されます。水が怖いか、針が怖いか、それともアイアンメイデンにするかな?
((((;゜Д゜)))))))gkbr
で血液検査を初めて受けた30代からずっと白血球数が異常に多いので、毎年再検査指示がきて、毎年シカトして、毎年警告されてます。おそらく慢性盲腸か慢性白血病か免疫過剰か、そんなところでしょうね。再検査したところで何がどうなる訳でもなし、て感じす。ちなみに通常5,000前後が常に12,000前後で何十年も高値安定してますが、もし病気ならとっくに死んでるか、少なくとも異常をきたしてるでしょうから、きっと何ともないんでしょう、と勝手に思っています。
健康相談ではきまってタバコやめろ、と。それができなきゃ軽いのにしろ、と。冗談はやめてね。
(マックシェイクはバリウムとも言います、念の為)