気持ち悪いアマゾン提灯記事

「富裕層向け」とうたって、虚栄心の強い人から搾取するのが目的かな？

会員すら知らない「アマゾンプライム」の多すぎるメリット | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン

2020/01/10 配信

画像の通り、とにかく不用意な顧客を無料体験に誘導し、忘れた頃に有料に切り替えるという悪徳商法です。

そしてそのメリットやらとは

・2,000円以下でも送料無料（外部出品は有料）

・大物の配送手数料無料

　（同上、ラブドールでも買うんかい）

・最短２時間で配達（そんなに急いで何を買う？）

・購入前試着（通販で服なんぞ買わねーよ）

・食品１点でも（箱代は取られます）

・タイムセール（中国製のいらん物ばっか）

・対象商品割引（欲しい物は対象外、元値も高い）

・ペット用お勧め商品案内（ただの販促）

・有料チャンネル定額（同上）

・ビデオ無料視聴（見たい映画は対象外）

・音楽無料（99.9999%は聴きたくもない）

などなど、あまりにもアホくさくて話になりません。いったい何が「メリット」だか。

だいたい私のメインの購入は安い輸入CDなので、すべて外部出品（マーケットプレイス）だから何のメリットもありません。もちろん航空便で来るわけないです。そして無料音楽にそんなアルバムなどありません。

ビデオにしても毎月何本も見るヤツってどんだけヒマなの？私がホントに見たいのは年に１本か２本なんですけど。

まあアマゾンとズブズブのライターが書いた勧誘記事ですから。それでも上記の「多すぎるメリット」でヒマを持て余してカネを湯水のように使いたい人はどうぞ引っ掛かってください。