遂に最後の一葉だざまぁみろ
本年6月に丸坊主にしてやった職場の柿の木の今です。
細い枝はこの夏に生えてきて葉っぱをいぱいつけてましたが、それにしてもすごい生命力です。しかしながら柿の実を成らすことなく秋口からどんどん落葉していき、ついに最後の一葉となりました。ざまぁ。
これが落ちるとオイラの寿命もつきるのか・・・て、自分で刈り取っておいてそんな理不尽な話はないでしょう。あ、希望を失いかけてた病人は元気になったけど、最後の一葉を描いた人は死んぢゃったんですね、確か。てことは。
これ以降ブログの更新が途絶えたら、そーゆーことで。