最高裁は永久に殺人犯の味方

神戸小１女児殺害は、最高裁が検察側の上告を蹴っ飛ばしました。

神戸女児殺害、無期確定へ＝裁判員死刑破棄４件目－「計画性、前科ない」・最高裁：時事ドットコム　2019/07/03配信

どんなに非人間的な殺人でも、前科や計画性、前例との公平性などというような理由で、一審の裁判員裁判の出した死刑判断が簡単に覆されてしまうと脱力感半端ないですね。我々でもそうなのに、ご遺族や一審の裁判員の方々の無力感ははかり知れないと思います。 

こんなに判例の基準に固執してるようだと裁判官なんか将来はＡＩに取って代わられるというけど、今の裁判官、特に最高裁の判事などは自己保身ばっか考えているだけで、将来のことなど興味はありません。裁判がＡＩになる頃にゃみんな人生終わってるから、危機感なんてこれっポチも持ってないでしょう。

まあそんな人間性だから最高裁判事にまでなれたんでしょうけどね。

これはＡＩロボットではありません。

高山沙織さんというおねいさんです。

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