クソアイホンのクソビジネス
アイホンの電池交換をネット予約しようと思ったら予約アプリをインストールしろ、と言う。
予約アプリ入れようとしたらOSを更新しろ、と言う。
OS更新しようとしたらPCに接続してやれ、と言う。
PCに接続したらアイチュンを更新しろ、と言う。
で結局、予約いっぱいで取れず。
そもそも品物のメンテ等は販売した店が対応するのが当然です。テレビの修理は買った店が窓口です。うちは売っただけなので直接メーカーへ行けとは言わないでしょう。
しかしアイホンは違います、他のスマホはよくわかりませんが。それどころか、例えそれが不良品でもアップルへいってくれ、だとさ。瑕疵担保「無」責任? なんで客が手間かけて予約を取り、わざわざ遠方のアップルストアくんだりまで行かなきゃなんないんでしょうか。
いったいどうしてこんな非常識なビジネスモデルがまかり通ってるんでしょうね。
たぶん腐れリンゴ社がキャリアにねじ込んだ仕組みだと思いますが、それを嫌ってドコモが最後まで抵抗したけどミーハー日本人がアイホンばっか買うもんだから止む無く、てとこなんでしょう。で、大手キャリア以外はアイホンの最新機種を販売できません。
腐れリンゴもともかく、2年縛りとか法の網をかいくぐる契約で汚い商売をする大手キャリアもその辺の掘建て小屋のケータイ屋と何が違うの?
しかしなんで今しの消費者はこんなに従順に飼い慣らされているんでしょうね。